日本保守党が初の街頭演説 河村たかし市長、百田尚樹氏、有本香氏が名駅に【中日新聞批判含め36分ノーカット】
日本保守党は18日、名古屋駅前で初めての街頭演説を行った。河村たかし市長が党共同代表として、作家で党代表の百田尚樹氏、事務総長の有本香氏とともにマイクを握った。周囲には演説開始前から大勢の市民が詰めかけ、河村市長は「革命でも起きたか、これ」と満足そうに切り出した。1:07…河村氏登壇 5:55…百田氏、有本氏登壇 29:52…百田氏が大村秀章愛知県知事を批判 30:17…百田氏、弊紙批判 (自民党など各党への名指し批判はなかった)