[歌まね]SEKAI NO OWARI『Habit』よよよちゃんが1人19役で歌ってみた!

見つけてくれてありがとう! どうもよよよちゃんです。 今回はSEKAI NO OWARIさんの『Habit』を歌まねさせて頂きました。 高速で低音で、歌まねするには不向きなのか…?!とも思いましたが、セカオワさんの創意工夫、クリエイチブにあてられてしまい、挑戦した次第です。 登録者数20万人を突破した今、皆さまと共有したいことを、この概要欄につづります。 Instagramでこんなコメントを頂戴しました。 「いつも応援しています。よよよちゃんの活躍の場が増えてうれしい反面、有名になっていくことに嫉妬してしまいます。」 よよよちゃんのお部屋が出した『Habit』から切り抜いてくれたスクリーンショット付きです。きっとこの方は最低でも週2回は私のことを考えてくれているのでしょう。ありがとうございます。 する必要なんかないってわかってても、やっちゃうことってありますよね。私は嫉妬もその一つだと思っています。比較したり、お互いの大事にしている価値観を擦り合わせていないときに起きてしまう。だから私は、いまこの概要欄を開いてくれたあなたに、このお話をしたいなと思いました。このメッセージを送ってくれた方が、こうしてあなたに伝えるきっかけを下さったんです。 私の感覚では小学生の頃も大学生の頃も今も やってること、やってる理由は変わらないです。 幼いころから、目の前にいる人に楽しいことを共有したくなる性格だったので、面白いと思ったことは披露しまくっていました。そこから私を応援したいと思ってくれた人や好きだと思ってくれた人が生まれます。学生時分ではいわゆるお友達。(*☻-☻*) 誰しも初めは特別じゃなくても、もしかして、これは私にとって特別かも知れないって信じることから「好き」って始まると思います。 何が特別で何がありふれたことかはその人によって違う。個人個人が決めることです。 数字はや知名度は後からついてくるものです。 それよりも、出逢ったタイミング、きっかけ あなたにとってよよよちゃんがどんな意味を持つのかのほうが私はよっぽど重要だと思ってます。 こうやってエンターテイメントのお仕事をする上で、モチベーションにしているのは、もちろん自分の「やりたい」「楽しい」です。心の声に素直でいることをめちゃくちゃ大事にしています。 でも、エンタメを作っているその最中、同じぐらい頭にあるのは 私を特別だと信じてくれた人たちに 「だから言ったじゃん!やっぱよよよちゃんはスゴいのよ!」 って思ってもらえるようなパフォーマンスをした
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