【トークノーカット】芦田愛菜にとって“信じること”とは?映画『星の子』完成報告イベント

2020年9月3日、都内にて、映画『星の子』の完成報告イベントが行われ、実写映画6年ぶりの主演となる芦田愛菜、永瀬正敏、原田知世、大森立嗣監督が登壇した。 イベントでは、本作のテーマである“信じること”について、そして、タイトルにちなんで、“流れ星への願い”をそれぞれ披露した。 芦田愛菜が、“信じること”についての持論を語るところは、14:10 からです。 映画『星の子』 【STORY】 大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。 中学3年になったちひろは、一目য
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