【漫画】私の料理をけなす勘違い男「マズい飯だな~もっと味を濃くしないと!俺好みの味じゃないぞ?」私「彼氏は美味しいって言ってくれるので」勘男「騙したな!俺に気のある素振りして!」私「は?」
今回は、私の作った料理をけなしてくる勘違い男の意外な真相を知る話。
「私はヒロミ。大学を卒業して四年、仕事にも慣れて毎日忙しくも充実した毎日を送っている。うちの会社は月に一度、社員が集まってお昼を持ち込みランチ会をする。みんなそれぞれ持ち寄ってくる楽しい時間だ。実家が料理店だった私は、大人になっても料理が最大の趣味。でも、そんなランチ会で、一か月前に中途で入ってきたカネダという馴れ馴れしい男が私の作った料理を『不味い』と罵ってくる。ある日、そんなカネダに我慢できなくなった私はカネダにキレた・・・」
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@漫画「はると」