坂ノ上茜、小沢仁志のモノマネで撮影エピソード語る。小沢仁志 還暦記念・本格アクション映画『BAD CITY』完成披露上映会【トークノーカット】

2023年1月10日、新宿ピカデリーにて、映画『BAD CITY』完成披露上映会が行われ、主演の小沢仁志、坂ノ上茜、勝矢、三元雅芸、山口祥行、本宮泰風、かたせ梨乃、横山剣(クレイジーケンバンド)、園村健介監督が登壇。 本作は、小沢仁志の還暦記念本格アクション映画で、小沢は、製作総指揮・脚本・主演として、100人以上にのぼる敵を相手に、CGなし、スタントなしのガチンコアクションに挑んだ。 小沢演じる虎田誠と特捜班のチームを組んだ、坂ノ上茜、勝矢、三元雅芸。韓国マフィアの首領・マダム役のかたせ梨乃、そして、マダムの側近・パク役の本宮泰風と韓国マフィア・金数義役の山口祥行という「日本統一」コンビ、本作のために主題歌「こわもて」を書き下ろしたクレイジーケンバンドの横山剣、監督・アクション監督の園村健介が、ガチンコアクションの舞台裏などについて語った。 ※記事&フォトはこちらで配信中 映画『BAD CITY』 【イントロダクション】 【顔面凶器】【Vシネマの帝王】など、 数々の異名を持ち、映画やドラマ、そしてバラエティなど数々のフィールドで活躍する俳優・小沢仁志が”還暦記念映画”として、生きざまのすべてをぶつけ、「俳優人生で最後の無茶」を繰り広げる怒涛のアクション映画『BAD CITY』は、小沢によるオリジナル脚本(製作総指揮・脚本はOZAWA名義)。 製作総指揮として、映画の企画段階から撮影のコーディネートまでこなし、主演として本格的なアクションに挑戦!! この映画のために徹底したトレーニングを行い、強靭な肉体を作り上げた小沢は、なんと100人以上にのぼる敵を相手に、CGなし、スタントなしのガチンコアクションに挑んだ。なかでも「日本統一」シリーズの山口祥行と死闘を繰り広げるクライマックスシーンでは、60歳になろうとしている男とは到底信じられないほどの動きで、息つく間もない肉弾戦を披露! 300を超える出演作に、自身の破天荒な生きざまを刻んできた【日本映画界最後の破滅型俳優】小沢仁志の背中は、観るもの全員の胸を熱くさせるはずだ。 小沢演じる刑務所に服役中の元強行犯警部・虎田誠と特捜班のチームを組むのは、坂ノ上茜、勝矢、三元雅芸。 4人を指揮する公安0課の小泉香役に壇蜜、その上司・検察庁検事長の平山健司役に加藤雅也。韓国マフィアの首領・マダム役にかたせ梨乃、開港市を影で操る巨大財閥・五条財閥の会長・五条亘役にリリー・フランキー。 韓国マフィア・金数義役に山口祥行、マダムの側近・パク役に本宮泰風、桜田組若頭補佐・
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