【Lyric Video】戮-Riku- / undrop city
戮-Riku- / undrop city
冷たい陽の光に 照らされ続けていた
身体に宿る闇も 寄り添う頃には
言葉にする度 よみがえる記憶と
忘れゆく痛みと 傷口なぞって
もしあなたが今 後悔することになるなら
絆は鎖になるだけ
誰かのせいじゃなく 全てを背負いこむ
哀しみの果てで
明るい影を纏い 路上に立ち尽くした
心も血も涙も 無くした頃から
込み上げる罪悪感は砕かれて
一秒の迷いは 全てを消し去り
この言葉だけが 救いのあるものとするなら
痛みはクスリに変わって
誰かの為じゃなく 僕からエゴとなる
快楽求めて
まだ後悔する 心が今 僕にあるなら
過ちを犯した後で