ラマダンの礼拝にネコが乱入 導師の肩に乗り
アルジェリア北部ボルジ・ブ・アレリジのモスク(イスラム教の礼拝堂)で、ラマダン(断食月)の礼拝にネコが迷い込んだ。
ワリド・メフサス師が夜の礼拝をライブ配信していたところ、ネコがメフサス師に正面から飛びついた。
メフサス師が祈りを続けながらネコを支えるようにすると、ネコはそのまま肩までよじ登り、しっぽや顔をメフサス師にすり寄せていた。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
YouTubeのBBCチャンネル登録はこちらから。
BBCニュースの日本語ツイッターはこちらから。