映画『トラペジウム』公開直前PV|2024年5月10日公開

乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化。 <INTRODUCTION> 乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。 小説のタイトルは「トラペジウム」。 現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。 原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、 累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。 そして、アニメーション映画化企画が始動。 長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、 映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。 15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。 ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。 ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。 主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、 夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。 「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」 夢に取り憑かれた少女・東ゆう。 アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。 東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは―― <STORY> 高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、 自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。 1)SNSはやらない 2)彼氏は作らない 3)学校では目立たない 4)東西南北の美少女を仲間にする 半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、 他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。 その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。 西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。 聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶&#
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