NAQT VANE / TOUCH (Official Music Video)

■3rd Digital SG「TOUCH」 　🎧 00:00 JST Release!! MBSドラマ特区「恋と弾丸」エンディング主題歌 NAQT VANE 「TOUCH」 Lyrics : Benjamin cAnON. Music : Hiroyuki SAWANO Creative Direction : Classic 6 Art Director : Keisuke Imamura Director：Miki Sakurai Assistant Director：Yuki Sakuma Cinematographer：Naoto Hando Camera Assistant：Fuya Yamamoto / Kazuki Haraguchi GR photographer：Kiyotaka Hamamura lighting director： Yuji Suzuki lighting 1st:：ANUANUA lighting assistant:：NETTY Prop Stylist：Haruka Niizeki Stylist：Hayato Takada Hair ：Yuki Yanase Make：Tamayo Yamamoto Offline Editor：Katsuhiro Kudo Online Editor：Tomohiko Kaminogou Colorist：Yuma Karasawa Production Manager：Hitomi Uemura /Kanami Fukushima Producer：Tsuyoshi Yamamuro --------------------------- ■NAQT VANE | ナクトベイン “挑戦者に追い風を吹かせるチームプロジェクト” “風の時代“ ものに縛られない生き方や、 「自由」で「多様性」に富んだ、フレキシブルな世の中。 自分だけの場所、世界を目指して。 アメリカから帰国したボーカリストHarukazeを迎えたチームプロジェクト“NAQT VANE ”。 トータルプロデューサーは澤野弘之、アートワークはClassic 6が担当。 それぞれの物語に新たな“風”を吹き込み、“新たな自分”を解放する。 [Eng]------------ ■NAQT VANE “Team project that encourages and support every challengers in today’s society as if we were tail wind” [Era of air] In astrology we are currently in the era of air. This era owns a flexible society that people are no longer bound by objects/things and focusing more on freedom and diversity To a world where they can be themselves. Produced by Hiroyuki Sawano, this project welcomed Harukaze, a vocalist who has just returned from the states. Both of them have their stories that this project will blow the “new wind” into, as to free themselves and saying hello to the new version of themself. -------- 「TOUCH」Lyrics - Translation 僕らが出会ったあの日が 頭の中を駆け巡る ふり解かれた手 君はそこに佇んでいた 秒で変わる 視野 痛みには飼い慣らされて その光景が頭の中でぐるぐる駆け巡って 僕を落ち込ませる ありきたりな日々 陰っていく傲慢 目を背けることができない 見て 僕らの世界が崩れていくのを 依存に持論もない 忘れられない 君の感触 もう一度 君の顔を見つめようか？ 感触のトリガーを 触れて 僕たちの物語に終わりはあるのかな？ 食(は)み出す孤独が 激しい衝撃 ゆっくりとした崩壊 椅子に鎖で囚われたように 激しい衝撃 ゆっくりとした崩壊 最後は色褪せていく その光景が頭の中でぐるぐる駆け巡って 僕を落ち込ませる あちこちに残った君の気配が 僕を溺れさせる 目を背けることができない 見て 僕らの世界が崩れていくのを 理想には程遠い 忘れられない 君の感触 もう一度 君の顔を見つめようか？ 調子イイ夢ばかり 触れて 僕たちの物語に終わりはあるのかな？ 暇持て余して 激しい衝撃 ゆっくりとした崩壊 椅子に鎖で囚われたように 激しい衝撃 ゆっくりとした崩壊 最後は色褪せていく 突然 君はいなくなった 重ならない視線に 僕をシャットアウトするのは間違ってる きっとどこかで気づかないフリしてた 期日 ただただ君に会いたい でももう遅いんだ 忘れられない 君の感触 もう一度 君の顔を見つめようか？ 感触のトリガーを 触れて 僕たちの物語に終わりはあるのかなʍ